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	<title>岡山パブリック法律事務所 &#187; 新名 雅樹</title>
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		<title>振り回される支援者？ 　(新名社会福祉士)</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 12:53:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新名 雅樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Facebook]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[いつもお世話になります。 社会福祉士の新名です。  ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://op.clip-llc.com/wp/wp-content/uploads/11825777_1608079119465009_6967034128233012863_n.jpg" alt="11825777_1608079119465009_6967034128233012863_n" width="195" height="183" class="alignnone size-full wp-image-3828" /><br />
いつもお世話になります。</p>
<p>社会福祉士の新名です。</p>
<p>今回は【振り回される支援者？】というお話です。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p>Ａさんは若くして統合失調症を発症し、入退院を繰り返しながら、今はアパートで一人暮らしの方です。</p>
<p>通院も欠かせず、今の主治医に辿り着くまでも何件も病院をかわってきました。</p>
<p>Ａさんは今も幻聴はあるようで、少し調子を崩すと「声の主」とケンカを始めそうになります。</p>
<p>暮らしぶりは障害年金と作業所の通所、それを補う生活保護を収入に生活しています。</p>
<p>ヘルパーさんともトラブルなく、家事などは調子がいいと一緒にこなしています。</p>
<p>そんなＡさん。</p>
<p>主治医に限らず、作業所もヘルパーも今のところに落ち着くまでが大変だったそうです。</p>
<p>というのも、Ａさん曰く「誰も私の話を聴いてくれなかった。」から。</p>
<p>確かにＡさんは気になることは、大小の違いはあれど、とにかく「訴え」てきます。</p>
<p>新名も担当になって数年ですが、最初の半年はとにかく電話、電話、電話・・・・。</p>
<p>しかも相当細かい、はじめは「何がそんなに不満になるのか？」と戸惑うばかりでした。</p>
<p>Ａさんはこういっては大変失礼ですが、正直見た目も怖く、話し方も決して穏やかな感じの方ではありません。</p>
<p>支援する側からすれば、人によっては単純に怖いと感じるようで、それを理由に暗に支援を断られたこともあります。</p>
<p>しかも、訴えは内容にもよりますが、一事が万事、応答できない。</p>
<p>新名も最初の半年は「振り回されてるなぁ」と感じて、むしろケンカごしになりそうなことも度々。</p>
<p>しかし。</p>
<p>ふと「振り回される」とはなんだ？</p>
<p>支援者が振り回されるって、ものすごい勝手な発想ではないか？</p>
<p>誰の都合で「振り回される」「振り回す」なんて理屈が成立しているんだ？</p>
<p>と感じました。</p>
<p>本当にＡさんの訴えの奥底にあるものはなんだろう。</p>
<p>基本である、そこに行き着きました。</p>
<p>本当にＡさんの話をきちんと「聴くこと」が必要ではないか、もう一度そこからやり直そう、そう思えました。</p>
<p>もちろん、そんな簡単にたどり着けるわけではありません。</p>
<p>けれど、ヘルパー事業所や作業所のスタッフとも話し合いながら、「聴く」ことに徹しよう、とにかく「聴こう」に徹しました。</p>
<p>辛抱強く、というのが正直な感想ですが、Ａさんがやっと「誰も私の話を聴いてくれない。」と口にしてくれたのです。</p>
<p>Ａさんは振り回すどころか、自分の奥底にある言葉にならない苦しさや辛さ、どうにもならない現状などなど、それを聴いて欲しい一心だったようです。</p>
<p>いまの支援チームは、なんとか同じメンバーで3年ほど続いており、Ａさんもかなりスタッフに穏やかに接してくれることも増えました。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>悲しいけれど、高齢者も障害者も「契約」の時代です。</p>
<p>支援者の事業所に「合わなければ」、契約も何かの理由をつけて切られる時代です。</p>
<p>「振り回される」と思う前に、支援者が足を止め、聴き、考えることをしなければ、それは排除しか生まないのかもしれない。</p>
<p>そう思うのです。</p>
<p>「制度の狭間」を生んだのは誰なのか。</p>
<p>我々、福祉側、支援にかかわっている人たちではないのか。</p>
<p>本来は対象者を選別しない、むしろどんな状況下にある人々にもアプローチすることが専門職ではないのか。</p>
<p>改めて考え、行動していこうと思います。</p>
<p>※<a href="http://ift.tt/1xaxZDw">Facebookより</a></p>
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		<title>選択肢　(新名社会福祉士)</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Jul 2015 12:54:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新名 雅樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Facebook]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[社会福祉士の新名です。 生きているとどんな方でも「 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://op.clip-llc.com/wp/wp-content/uploads/11667396_1598443243761930_8965011127574927894_n.jpg" alt="11667396_1598443243761930_8965011127574927894_n" width="400" height="280" class="alignnone size-full wp-image-3684" /><br />
社会福祉士の新名です。</p>
<p>生きているとどんな方でも「選択肢」の連続ですね。</p>
<p>今回はそんな話です。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>先日、高齢期に入った知的障害のあるＡさんの終末期の看取りに関わりました。</p>
<p>担当としてはや数年、大変お元気なＡさん、という印象しかなかった方でしたが、食欲不振から受診。</p>
<p>精密検査の結果、内臓のほとんどがガンに侵食されているという、とても辛い結果でした。</p>
<p>余命1ヶ月から3ヶ月。</p>
<p>Ａさんには同居の親御さんも兄弟もいらっしゃいます。</p>
<p>主治医説明を受けるときに家族みんなが立会い、その衝撃の結果に涙しました。</p>
<p>「なんで？どうしてＡにこんな辛いことが起きるの？」</p>
<p>家族の誰もがそう思う中で、現実はとても厳しい状況でした。</p>
<p>しかし。</p>
<p>家族がとった「選択」は「最期まで自宅で看取る」ことでした。</p>
<p>そこからのご家族一丸となったサポートの動きは、明らかに大変な状況にもかかわらず、とても素晴らしいものでした。</p>
<p>Ａさん自身にはご本人の様々な状態を判断して、結果として告知はせず、とにかく家族として精一杯できることを行い、一緒に最期までご自宅で過ごされました。</p>
<p>この時に私に求められた役割は「家族の選択肢の確認」でした。</p>
<p>「手術するか否か」<br />
「ホスピス病院へ入院させるか否か」<br />
「外出させるか否か」<br />
「服薬の選択はこれでよいか」<br />
「もっと本人にを楽にすごさせるには」</p>
<p>など、実際の決断は担当ソーシャルワーカーである私ができるものではありません。</p>
<p>何を助言すれば・・・と一瞬悩みました。</p>
<p>けれど、こうした局面で大切なことは、「この家族に悔いを少しでも残させないこと」と考えました。</p>
<p>「答え」は誰にもわかりません。医者でも家族でも本人でも。</p>
<p>しかし、どこまでもＡさん寄り添っているご家族の姿からは、Ａさん自身に精一杯生きて欲しいという願いと、そのために迷いを捨てたい姿がみえました。</p>
<p>そこからは面会のたびにＡさんとご家族との対話を続け、特にご家族の気持ちの反射板になりながら、辛さも喜びも家族が共有できるようにしていきました。</p>
<p>ソーシャルワーカーは言葉のキャッチボールの相手なのです。</p>
<p>どこまでも相手の言葉を汲み取り、とことん返す。</p>
<p>そして、話す本人が自分の気持ちに気づき、整理されていく。</p>
<p>最も基本的なソーシャルワークである「キャッチボール」を続けました。</p>
<p>「これがソーシャルワークなんだよ」</p>
<p>Ａさんとご家族から改めて学ばせてもらいました。</p>
<p>Ａさんは本当に安らかな最期を迎えられました。</p>
<p>ご家族は「Ａが家族を一つにしてくれた。」とも話されました。</p>
<p>決して全てにおいて選択に悔いがなかった、とはいえないでしょう。</p>
<p>けれど、通夜でお会いしたご家族のむしろ凛とした姿が印象的でした。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>私もＡさんには何十年後？にあちらでお会いするでしょう。</p>
<p>さて、その時なんてＡさんは言ってくれるのでしょうか？</p>
<p>人生の選択、みなさんはどうされていますか？</p>
<p>※<a href="http://ift.tt/1xaxZDw">Facebookより</a></p>
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		<title>雨ニモマケズと後見人（新名社会福祉士）</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 11:41:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新名 雅樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Facebook]]></category>
		<category><![CDATA[スタッフ紹介]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[社会福祉士の新名です。 当事務所は法人として数多く ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://op.clip-llc.com/wp/wp-content/uploads/10389480_1586499564956298_6727740426820041613_n.jpg" alt="10389480_1586499564956298_6727740426820041613_n" width="180" height="255" class="alignnone size-full wp-image-3420" /><br />
社会福祉士の新名です。</p>
<p>当事務所は法人として数多くの後見をさせていただいていますが、日々には楽しいことにも、悲しいことにもたくさん出会います。</p>
<p>一見、後見人業務は法律行為だけをやっているように思われることもあります。<br />
しかし、この後見人としてのかかわりは本当に「命の限り」や「生きざま」に出会い、多くのことを考えさせてもらえる機会になっています。</p>
<p>生きざまのなかでの喜びや楽しみに出会うことは「この仕事をやっててよかった」と素直に思います。<br />
けれど、担当させていただく方々が人間関係や金銭、病気や障害などで苦しむときには本当にどうすればいいのかと迷い、悩みます。<br />
長く社会福祉にかかわる中では、決してその人の代わりはできないことも十分にわかってはいるのですが、「痛み」「不安」「死への恐怖」などにどうソーシャルワーカーとして、かつ後見人としてかかわっていけばよいか日々考えます。</p>
<p>そういうなかで、たまたま宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を読み直しました。</p>
<p>もともとは、宮本節子さんという大ベテランソーシャルワーカーの方が書かれた「ソーシャルワーカーという仕事 」(ちくまプリマー新書)の中での一節でした。</p>
<p>「ヨクミキキシワカリソシテワスレズ」</p>
<p>詳細は割愛しますが、まさにソーシャルワーカーに求められることを表現している一節でした。</p>
<p>そして、後見人としていろいろ考えていると・・・</p>
<p>東ニ病気ノコドモアレバ<br />
行ッテ看病シテヤリ</p>
<p>西ニツカレタ母アレバ<br />
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ</p>
<p>南ニ死ニサウナ人アレバ<br />
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ</p>
<p>北ニケンクヮヤソショウガアレバ<br />
ツマラナイカラヤメロトイヒ</p>
<p>ヒドリノトキハナミダヲナガシ<br />
サムサノナツハオロオロアルキ</p>
<p>一見、何もできないように思われる様子ですが、「これが後見人なのかも」と思ったのです。<br />
別に大発見でも何でもありません。深読みもできていません。</p>
<p>けれど、実はこれができそうで本当にできない、しかしそのヒトに寄り添った支援なのではないかと思っています。<br />
その人のすべての代わりはできないけれど、一緒に考え、悩み、できることはやる、そんな風に感じました。</p>
<p>当事務所の後見担当として、ご担当の方にどこまでも伴走しかできないけれど、伴走しつづけようと思います。</p>
<p>※<a href="http://ift.tt/1xaxZDw">Facebookより</a></p>
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		<title>浦安荘家族会研修にて、新名社会福祉士が講師</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Mar 2015 11:49:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[新名 雅樹]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Facebook]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[社会福祉法人浦安荘の家族会研修において、新名社会福 ...]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://op.clip-llc.com/wp/wp-content/uploads/10371642_1544417922497796_7247668923478208942_n-e1425213208744-300x224.jpg" alt="10371642_1544417922497796_7247668923478208942_n" width="300" height="224" class="alignnone size-medium wp-image-2606" /><br />
社会福祉法人浦安荘の家族会研修において、新名社会福祉士が『成年後見制度』につき、講演しました。成年後見制度に関する研修には多く携わっておりますが、家族会の皆様また日頃から障がい者支援を熱心に行っている職員の方との研修会は、特別な想いがあります。関係者の方々の後見制度に対する期待に少しでもお役に立てるよう身が引き締まりました。</p>
<p>※<a href="http://ift.tt/1xaxZDw">Facebookより</a></div>
</div>
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